キャンディ・プロジェクト

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プロジェクトの概要について

ネパール政府観光局(NTB:Nepal Tourism Board)との協働により、観光客用のキャンディを製造し、サランコット・フォーデイズレストラン、空港及び高級スーパーマーケット等で販売を行っていくことを計画しています。

原材料の調達、製造等は80%以上をネパール国内で計画し、雇用の創出や産業の振興を図ります。

キャンディ販売の収益はサランコット村を始め、広くネパールの支援のために利用していきます。

トリブヴァン国際空港にて販売開始!

2010年11月29日よりネパールのトリブヴァン国際空港の1Fチケッティングフロアー「Tea & coffee shop」及び2F出発ロビーの「SNACKS BAR」の2店舗にてヒマラヤキャンディが発売されました。

2010年11月29日、11月30日の2日間で約30箱を販売して好調なスタート!

これからカトマンズ市内のスーパーマーケット等での取り扱いも進めていきます。

ヒマラヤキャンディ

2010年11月30日ネパール政府観光局(NTB)のホールにてNTB主催による2011年ネパール観光年(2011NTY)に向けたヒマラヤキャンディの発売発表会が開催されました。

発表会には来賓として観光航空大臣秘書官キショ・タパ氏等が出席され、NTB側からCEOのプチャン・シュレスタ氏、NTB2011NTYナショナル・プログラム・コーディネーターヨゲンドラ・サッキャ氏他関係者、協会から和田理事長をはじめ28名の視察会員、プレス関係者は50人余りが出席しました。

NTBより協会(フォーデイズ)の和田理事長、松本常務への感謝の印として記念品の贈呈

発表会終了後は中庭にて出席者による懇親会が和やかに行われました。
翌日には早速これらの様子が新聞、TVで報道されました。

ヒマラヤキャンディ新パッケージ

2013年、新たなパッケージで販売予定です。
ストューパや子供達の写真が入って、より親しみやすいパッケージになっています。

ヒマラヤキャンディ新パッケージ図面

キャンディ・プロジェクト

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